フィルタリングの仕組みと重要性

現在のように情報通信技術が発達してそこに社会全体が依存してくるような環境では
様々な問題が起こるようになってきます。
一見非常に利便性の高いネットというインフラを手に入れたようにも思えるのですが、
実際は良い事ばかりではありませんでした。
一番の問題として情報の信頼性や有用性といった部分がネックとなる事件が
起こっているからです。
多くの人が情報選別の初心者であるという事への認識が必要です。
以前大変問題になった援助交際などでは、本来受け取るべきでない情報が
フィルタリングされない事が問題視され、情報発信者に対して
認証システムの設置などが急務的に導入されています。
ネットの世界を行き交う個人情報なども常に、ウィルスやハッキングの
対象となるなど危険が身近に迫ってきています。
自分が必要とする信頼にたる情報源のみを受信することが理想ですが
簡単な話ではありません;インターネット上の情報交換はパソコンに振り分けられた、
IPアドレスというものに対して発信されています。
これは家のポストに手紙が届く仕組みとよく似ています。
ポストが家の外に設置してあるようでは大切な手紙を他人に読み取られないとも
限りません。
しかし鍵のかかった玄関から中に取り込むようなものでは
安全性が高まります。
必要のない郵便物を送り返す仕組みなども、フィルタリングの一種だと
言ってもいいはずです。
このような対処をネット通信でも行う必要があるのです。